世界へ羽ばたく日本の子供を応援します
米国英語教育学会会員
アメリカン・ハウス英語教室
★【２０２３年４月からのクラス、授業料】★
★入会金なし。年会費なし。月の途中で入会された場合は、その月の授業料は回数計算になります。★
★時間割
【Ｇ１クラス：水１８：００。】
【Ｇ２クラス：月１９：００。金１９：００。】
【Ｇ３クラス：火１９：００。】
【Ｇ４クラス：水１９：００。】
【中学クラス：日１９：００。】
【高校生大学受験クラス（７５分授業）：火２０：００。】
【社会人英会話クラス（７５分授業）：火２０：００。】
★授業料
【Ｇ１クラス:２３００円（月謝）＋４００円（教材費）＝総額２７００円】
【Ｇ２クラス:２６００円（月謝）＋４００円（教材費）＝総額３０００円】
【Ｇ３クラス:２９００円（月謝）＋４００円（教材費）＝総額３３００円】
【Ｇ４クラス:３２００円（月謝）＋４００円（教材費）＝総額３６００円】
【中学クラス:３６００円（月謝）＋４００円（教材費）＝総額４０００円】
【高校生大学受験クラス（７５分授業）：５６００円（月謝）＋４００円（教材費）＝総額６０００円】
【社会人英会話クラス（７５分授業）：５６００円（月謝）＋４００円（教材費）＝総額６０００円】
★【無料体験者募集】★
★【Ｇ１無料体験】★
◆現時点での体験可能日◆
毎週（水）１８：００。２名
◆現在、高校生・大学受験クラスを大募集しております。
大学受験を英語で勝負しようという高校生は是非【高校生大学受験クラス（７５分授業）火曜日２０：００）】をお試しください。
★【中学英語コース（日曜日１９：００）生徒募集】
◎中学生、特に新中学生の無料体験を歓迎します。このコースでは単に試験対策だけでなく、実力をつけることを目的にしています。
英語の好きな人、やる気のある人、英語学習経験者など歓迎します。
中学英語、高校生大学受験クラスの無料体験は随時電話またはメールで申し込んでください。
電話 ０５３３ー８５ー９３２０； メール ryumarhome@ybb.ne.jp
【マスクのお願い】
◆教室では当分マスクの着用をお願いします。
なお、教室の机、いす、窓枠、階段の手すりなどはこれまで通り毎日アルコール消毒しています。
【 無料体験者募集】
◆無料体験者（お子様＆社会人）を募集しています。お子様の無料体験は下記の「小学生英会話１（Ｇ１クラス）」の時間割からお選びください。
体験の結果Ｇ１の授業内容が物足りないお子様はＧ２クラスを体験してください。入会は、申込書と入会月の授業料（入会月のみ回数割り）納入で入会になります。先着順で受け付け、定員（約１０名−現在コロナ予防のため５名程度）に
なり次第閉め切りますのでお早目にお手続きください。なお無料体験は保護者同伴でお願いしております。◆
◆残念ながら今年はコロナのためにＧ１クラスでカードゲームや玩具を使う競技ができません。そのためこれまでのように体験に来たお子さまが帰り道で「楽しかった！」と叫ぶことがなくなりました。いろいろなゲームをするとお子さまはファンタジーや遊びの世界の感動を覚えますが、暫くは学校の授業のように教科内容だけになっています。コロナが完全に収束次第、もとのメニューに戻しますので暫くご辛抱ください。◆
◆【２０２３年度受講者募集】「授業料・時間割」は、このホームぺージの「授業料・時間割・授業風景」のぺージをご覧ください。
◆【無料体験申込み】メール ryumarhome@ybb.ne.jp; 電話 ０５３３ ８５ ９３２０。
▼現在、生徒さん募集中。お問い合せ：電話 ０５３３−８５−９３２０：
午前９時〜午後１時頃と、午後５時以降が一番つながり易いです（日曜と木曜（定休日）は午後６時以降）▼
●ブログへ：[http://americanhouse.fukuwarai.net]
●最低の料金（月謝２３００円〜、入会金なし、年会費なし）●最高の内容（独自教材）●無料体験歓迎●入会随時
豊川市にある子供英会話教室です。アメリカ人のベテラン女性教師が
絵本、ゲーム、
独自教材を用いてお子様の会話力、想像力、思考力を伸ばします。
豊川・牛久保
●無料体験お申込み： TEL: 0533-85-9320 お電話はレッスン中を除き可能な限り受信していますが、一番つながりやすいのは、午前中と午後５時以降です。 ●無料体験お申込みメール: ryumarhome@ybb.ne.jp 返信メールが届くように、スマホ、携帯に ryumarhome@ybb.ne.jp の受信設定をお願いします。 ●ブログへ：[http://americanhouse.fukuwarai.net]
アメリカ人専門家による少人数教育
●小学生・中学生 英会話コース （米国人） 【本日の名言】 【本日の英単語】
無料体験をお待ちしています。 ●無料体験お申込み： TEL: 0533-85-9320 返信メールが届くように、スマホ、携帯に ryumarhome@ybb.ne.jp の受信許可設定をお願いします。 アメリカン・ハウス英語教室
（木（
定休日）、日は午後６時以降です。）
●高校生 大学共通試験対策コース（米国人）
●社会人 実践英会話コース（米国人）
●大学受験 個人指導（日本人）
目的 & 教員紹介
ー"Ask not what your country can do for you; ask what you can do for your country." ー
（「国があなたのために何ができるかを問うのではなく、あなたが国のために何ができるかを問いなさい。」）
アメリカの大統領（第３５代）ジョン F ケネディーの言葉です。
アメリカは建国されてからたった２３９年しか経っていない国です（１７８３年パリ条約アメリカ承認）。国家と国民の関係も伝統ある日本とは違うようです。国家が国民を護るのではなく、国民が国家を護らなければならない、という意識があるのでしょうか？
"the bottom line"
最近アメリカのニュースなどで "the bottom line" というフレーズがよく使われます。日本語に直訳すると「最低線」のような印象を受けますが、そういう意味ではありません。"the bottom line" は "in conclusion" とか "in summary" という意味で、「結論的には」とか「要約すると」という意味です。たとえば "The bottom line is, we'll have to invest more in research and development." というと、「結論としてわが社は研究、開発にもっと投資しなければならなくなるでしょう。」という意味です。因みに、"the bottom line" は貸借対照表や損益計算書など財務諸表の最下段の "total sum"（総計）由来のフレーズです。
メール：ryumarhome@ybb.ne.jp
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